サービス概要

本学の教育研究組織や研究室向けのWebサイト(ホームページ)の外部公開環境を提供します。利用者はSSL証明書を調達する必要がなく、サーバの運用や脆弱性対応を行う必要もありません。

 

サービスについては、FTP管理(さくらインターネット株式会社の「レンタルサーバ」)とCMS管理(野村インベスター・リレーションズ株式会社のクラウドCMS「ShareWith」)の2種類を提供します。

 

Webサイトのドメイン名は以下のとおりです。

●FTP管理:.fpark.tmu.ac.jp

●CMS管理:.cpark.tmu.ac.jp

 

本サービスはあくまで外部公開環境の提供に留まりますので、Webサイトの作成及び更新については利用者ご自身でお願いします。

 

FTP管理とCMS管理にはそれぞれ、以下のような特徴があります。

ご確認いただきサービスの選択をお願いいたします。

観点

FTP管理(さくらインターネット)

CMS管理(ShareWith)

編集のしやすさ

HTMLやCSSの知識が必要。専門性が高い。

レイアウト等については手動対応。

GUIベースで直感的。非専門職でも編集可能。

レスポンシブ対応やアクセシビリティ設計が標準。

編集環境の制限

学外(自宅、委託業者環境)からでも編集可能。

編集は学内ネットワークからに限定

外部委託

可。

基本的に不可。

(学内からしか編集作業が行えないため)

共同編集・チーム運用

ファイルの上書きリスクがあり、複数人での運用に不向き。

複数部署での共同編集が可能。権限管理あり。

セキュリティ

構築したアプリケーション部分の脆弱性は利用者側で対応する必要あり。

(インフラ基盤は事業者側が管理・対応)

利用者側での脆弱性対応は不要。

(アプリケーションを含む脆弱性対応はクラウド事業者側が管理・対応)

デザイン性

自由度が高く、凝ったデザインも可能。

テンプレートで一定の見栄えが確保される。

レスポンシブ対応やアクセシビリティ設計を標準提供。

導入期間

比較的すぐに開始可能。

初期構築に時間(3か月程度~)。

※申請の集中により3か月よりも時間を要する可能性あり。

カスタマイズ性

自由にタグ・スクリプトを使用可能。

提供されるフォーマット利用のため、カスタマイズ性は低い。

適した用途

HTML等の理解があり、レイアウト等を柔軟に運用したい場合。

担当者変更が起こりうる組織的な継続運用。

更新・管理のしやすさ

履歴管理や承認フローがなく、誰が何を更新したか分かりにくい。スマホやタブレットからの更新は困難。

ワークフロー機能や履歴管理が標準搭載。マルチデバイスに対応。

バックアップ・復旧体制

手動バックアップが必要。

自動バックアップや改ざん検知機能あり。

FTP管理(さくらインターネット)、CMS管理(ShareWith)ともにWordPressのようなCMSの利用は不可。(ShareWithは独自CMS)

サービス利用を検討する前に(本学の情報発信ツールについてご案内)

本学は広報戦略の一環として、多様な情報発信ツールを用意しております。

​​​​​​①総合ホームページ​​​​​
②大学案内
③WEBマガジン「メトロノワ」
④都立大X(旧Twitter)
⑤都立大Channel(You Tube)
⑥共同通信PRワイヤー
⑦Eurek Alert!
⑧国連アカデミック・インパクトJapanホームページ

 これらの利用方法は、Sharepoint「法人ポータル」の「都立大広報」をご覧ください。

※「法人ポータル」の閲覧にはTMU IDが必要です。

 

これらの情報発信ツールだけでなく、総合ホームページの教員紹介を活用することにより、個別にWebサイトを構築する必要がなくなる場合があります。

Webサイトホスティングサービスの利用の前に、これらの情報配信ツールの活用について、ご検討をお願いします。

 

また、本サービスで提供のWebサイトは学外公開を原則としております。

特定のメンバーとのみ、電子ファイルをやり取りしたり保存する用途の場合は、Webサイトの非公開ページでなく、クラウド共有ストレージ「BOX」やOneDriveを始めとするMicrosoft 365(学内限定)のご利用をご検討ください。

利用資格

本サービスの利用は、本学の教職員に限ります。学生個人やサークル・体育会等の学生団体の利用はできません。

利用にあたっては、管理責任者となる常勤教職員によりホームページ開設申請とWebサイト管理用ユーザーID(TMU ID(またはローカルID)とは異なるものとなりますが、原則として同じ文字列をお願いしております)の申請が必要となりますので、ご注意ください。