合理的配慮の提供が各高等教育機関で一般的となる中、手話文化の保存や継承を図るための施策として「手話施策推進法」が2025年に制定されました。デフリンピックの開催や本法律の推進と共に手話の社会的な広がりが進む中、高等教育機関には、学術領域における多様な言語への理解促進や、情報アクセシビリティの確保を制度として整える役割が、これまで以上に強く求められています。
こうした流れを受け、本講演会では、大学が担うべき役割、手話通訳支援の実践および授業や学内運営における手話の位置づけについて、これまでの取組と今後の展望を検討します。
さらに、手話の活用を単なる少数言語話者への配慮に留めず、学生・教職員が手話を自然に使い合える文化の醸成を目指して議論を深めることで、手話施策推進法が示す理念を高等教育の現場でどのように具体化していくか、その方向性についても検討します。
日 時:2025年12月12日(金)3時限目(13:00~14:30)
場 所:オンライン開催(視聴会場あり→南大沢キャンパス 図書館1F プレゼンテーションルーム)
講 師:中島 亜紀子 氏(筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター 講師 )
対 象:本学学生、教職員
定 員:視聴会場のみ20名まで
申 込:申込みフォーム
※本講習会は「FD関連セミナー」としても開催するため、参加教員はFD関連セミナーの参加者数に計上されます
問合せ:東京都立大学 ダイバーシティ推進室 TEL:042-677-1337(直通)
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